潜入レポート1928
【場所】新大久保
【業種】ホテトル
【料金】2万円+ホテル代
ネットで見つけたキレイなお姉さん系のホテトルにチン入。
電話すると都内出張OKだが新宿から新大久保あたりのラブホテルなら
交通費が無料でスグ行けるとのこと。
さらに受付氏が
「20代後半から40代前半までタイプを選べますよ」
と受付氏がいうので、30代のスリムタイプをリクエストして新大久保へ。
駅からラブホ街に歩こうとしたら女がイッパイでビックリ。
ほとんどがオバサンでどうやら韓流スターのグッズを買ったり、韓国料理を食べにきてるらしい。
しかも観光バスがいてバスガイドに案内されてる団体もいる。
コソコソ歩いてラブホテルにチェックインして、そこから電話でホテル名と部屋番号を伝えると、
しばらくして確認の電話があり待つこと20分ほどでドアがノック。
開けると35、36歳くらいの女性が「今晩は~」と頭をペコリ。
彼女はコートをにマフラーをしているが顔がほっそりしてお色気フェロモンが漂うなかなかの美人。
「私でよろしいですか?」と殊勝なこというけど
、もちろん彼女でオッケーして中に入ってもらい前金2万円を払う。
すると、彼女は事務所に「今入りました」とコールを入れてからコートを脱ぎ、
その場で正座して「本日はありがとうございます」と挨拶したのには感心。
彼女はタオルなどを準備してから小生の洋服を脱がせてくれ、
丁寧にたたんでカゴに入れるので、小生は一足お先にバスルームへ。
遅れてやってきた彼女はスリムながら形のいい美乳で小生のカラダを洗ってくれ、
アナルから足の指までテーネーに洗ってくれたのにはまたまた感心。
彼女にカラダを拭いてもらい一足お先にベッドで待ってると、
遅れてきた彼女が枕元のスキンを用意してから小生の隣にスルリ。
「暖か~い」と抱きつかれて小生はニンマリしたが、いきなりヤルのも何だからしばし世間話。
新大久保あたりのオバサンの多さには彼女たち風俗嬢も困惑してるらしい。
「知ってる人がいて、私がラブホ街を歩いてるところを見られたらどうしようって毎日ヒヤヒヤしてるわ」とのこと。
「フ~ン」といってると彼女が愚息をニギニギして「ねえ~ん」とウットリ顔でおねだりしてくるので、
小生がキスすると彼女が舌をレロレロさせて積極的なディープキス。
小生が上になって彼女の美乳をモミモミしたりチューレロすると
彼女は「ア~ン」と色っぽい声で喘ぐので小生はイッキに彼女の両足を持ち上げてクンニ。
彼女のアソコはヘアが薄くてワレメがクッキリしてラブジュースも多くて指○ンするとクチュクチュ淫音。
彼女も「すご~い、キモチい~」と小生の頭をガシッと抑えながら下半身をガクガク。
攻守交代して彼女の顔に愚息をホレと近づけると彼女はすぐにパクっとくわえ、
フェラしながら起き上がりフェラをやめたと思ったら小生の胸から足の指まで舐めまくり、
再びフェラすると今度はタマタマからアナルまで舐めながらカラダを移動させてシックスナインに。
お互い舐め合いしてから彼女が「していいかしら?」と聞くのでもちろんOK。
彼女がスキンをつけてくれ正常位でズブリ挿入し小生が突いてると
彼女は自分でM字開脚になり「奥まできてる~」とウットリ。
尚もバコバコすると彼女は「ウ~ウ~」と喘ぎ、やがてワケのわからないことを口走り、
「キスして~」というのでキスすると彼女は猛烈に舌を絡ませながら「ウ~ウ~」。
小生は彼女の迫力に圧倒されながらドッピュン。