潜入レポート1930
【場所】大塚
【業種】ホテトル
【料金】18000円+ホテル代
ネットの風俗情報をチェックしてると、首相が代わって景気上向き感があるのか
「新規オープン」のホテトルがチラホラ。
で、今回チン入したのはその中の大塚で新規オープンしたホテトル。
電話すると受付氏が
「若妻さんから熟女さんまでいますし、
開店サービスで5000円割引サービスしています」とのこと。
さっそく大塚に直行し駅の近くのラブホテルにチェックイン。
そこから電話でホテル名と部屋番号を伝え受話器を置くと、
スグに確認の電話がかかってきて、
「今なら入店したばかりの40歳のキレイな人妻さんをご紹介できますけど」
とオススメされたので、その人妻を待つことに。
10分ほどでチャイムが鳴り、ドアを開けるとコート着て帽子をかぶり
寒そうにしている女性が頭をペコリと下げ、「私でよろしいですか?」。
彼女は確かに40歳くらいで、帽子を取ったら目元がキレイななかなかの美人。
彼女でオッケーして中に入ってもらい、
5000円割り引いて前金1万8000円を払うと
彼女は携帯で事務所に「今入りました」とコール。
彼女は部屋に入ると
「私、今日入ったばかりなんです。よろしくお願いします。お風呂の準備しますね」
とお湯を溜めて、タオルなどを用意。それから2人でハダカになりバスルームへ。
バスルームで彼女にカラダを洗ってもらい、
お風呂に入ると彼女も自分でカラダを洗って入り混浴。
小生が彼女のオッパイをモミモミすると
彼女もキスして愚息をシコシコしたりしていいムードざんす。
ベッドに移り、いきなり始めるのもなんだから
世間話すると彼女は実際は42歳のバツイチで、
スナックにも勤めていて今日からホテトルでバイトし始めたんだと。
そういいながら彼女は小生の愚息をシッカリ握ってきて
顔をウットリさせてキスをしてきたので、
小生もブチューとお返しして舌をレロレロさせながらオッパイをモミモミ。
さらにチューレロすると乳首がピンコ立ちになって彼女はウフ~ン。
小生が彼女の両足を広げてアソコをイジると即ヌレで舐めると
「久しぶりだから恥ずかしい~」といいながら愛液増量。
小生が「コレ舐めるのも久しぶり?」
と愚息を顔に近づけると彼女は「ウン」といってパクッ。
久しぶりといいながら彼女は裏筋からタマタマまでなめまくり、
小生が「お尻も舐めて」というと
「ウン」と小生の片足を持ち上げてアナルをレロレロ。
それからシックスナインになり、
「入れて」とおねだりされて小生が正常位で挿入すると
彼女は「ア~ア~」と喘ぎながら小生の背中をガッシリ抑えながら
「キスして~」「もっと突いて~」というので小生はキスしながら猛ハッスル。
彼女はキスしながらウ~ウ~唸り、
小生もたまらずドッピュンすると彼女は全身ヒクヒクさせて
「久しぶりにキモチ良かったわ~」。