潜入レポート1934
【場所】品川・五反田
【業種】ホテトル
【料金】2万円+ホテル代
ネットで見つけた女子大生&OL専門のホテトルにチン入。
電話すると受付氏が都内なら交通費が無料だが、
品川か五反田のホテルならスグ行ける。
今日は出勤数が多くてタイプも色々選べるというので
五反田のラブホテルに直行して女子大生をリクエスト。
しばらくして確認の電話があり待つこと20分ほどでドアがノック。
開けるとマフラーとコートの女が寒そうにしている。
マフラーで顔が見えなかったが、彼女がマフラー取って
「今晩は~」とご挨拶。
年は22、23歳で長身、髪はど派手のギャルタイプ。
女子大生というよりもキャバ嬢みたいで、性格も明るそうなので中に入ってもらう。
彼女は「この部屋、暖かい~」とうれしそう。コートを脱ぐと超ミニスカートでビックリ。
前金2万円払うと彼女は事務所に「今入りました」とコールを入れて商談成立。
世間話しながら彼女に本当に女子大生なのか聞いてみたら
ただのフリーターだそうで、ちょっとガッカリ。
でもお風呂に入ろうというと「ハ~イ」とハダカになってTバックのお尻がプリプリ。
それもサクっと脱いでハダカになってバスルームへ。
彼女に洗ってもらいながら彼女のオッパイを触ったらウフ~ン。
彼女も小生の愚息をシコシコするし、
2人でお風呂に入ってキスしたりイチャイチャしていいムード。
ベッドに移動して、さっそく彼女の胸をモミモミ。
巨乳じゃないけど形が良くチューレロするとア~ンと声を出して、
アソコを触るとジンワリ濡れてくる。
小生は調子こいて彼女の足をM字開脚、
ヘアが薄くて丸見えのアソコをベロベロ舐めまくるとさらに愛液増量。
クンニと指○ンしてるとグチョグチョ音がして
彼女は「ア~ン、ア~ン」と喘ぎながら小生の頭をガシッ。
そろそろとばかりに彼女にポコチンつきつけると
パックシくわえてカポカポ、そのままシックスナインに。
彼女はお尻をプリプリさせながらフェラを続け、
小生の愚息がビンビンになったところで「入れる?」と聞く。
彼女は「ウン」とコックリ。小生がスキンをつけて正常位で挿入。
ピストンすると彼女は長い足をバタバタさせて「ア~ン、ア~ン」。
やがて小生にガシっと抱きつき足でお尻のまわりをカニばさみ。
小生も我慢の限界でドッピュン発射の巻。